四天王

カンナは、セキエイこうげんで四天王を務めるトレーナーです。ハナダシティのジムリーダーであるカスミが憧れる人物でもあります。
ナナシマにある『4のしま』が出身地です。切り札のラプラスも同じ『4のしま』の『いてだきのどうくつ』出身であるため、四天王を目指した理由も同地のラプラス保護のためと発言しています。
カンナが描かれたポケカ(一部)


キクコは、セキエイこうげんで四天王を務めるトレーナーです。四天王の最年長記録の保持者でもあります。
オーキド博士とはトレーナー時代からの知り合いで、『むかしは つよくて いいおとこ だった!』と評価しているが、現在の博士については真っ向から否定しています。
キクコが描かれたポケカ(一部)


カリンは、セキエイこうげんで四天王を務めるトレーナーです。戦う前には挑発的な態度をとっていますが、戦闘後には主人公(ゴールド・クリス・ヒビキ・コトネ)の強さを認めてくれます。
戦闘後のセリフは名言として有名です。
『強いポケモン弱いポケモンそんなの人勝手本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき』
カリンが描かれたポケカ(一部)





フヨウは、ホウエン地方の四天王を務めるトレーナーです。『おくりびやま』で『べにいろのたま』と『あいいろのたま』を守っている老夫婦の孫娘でもあります。
幼い頃からおくりびやまで修行を続けてきたことで、ゴーストポケモンと心を通わせることができるようになったそうです。
フヨウが描かれたポケカ(一部)



プリムは、ホウエン地方で四天王を務めるトレーナーです。寒い地方の出身で、こおりの技を極めるために温暖なホウエン地方へやってきました。
丁寧な言葉使いですが、過去の挑戦者の実力不足に嘆いており、主人公(ユウキ・ハルカ)と本気で戦えることを期待して挑んできます。

キクノは、シンオウ地方で四天王を務めるトレーナーです。カントー地方の四天王を務めるキクコと顔がそっくりですが、現時点では関係は不明です。
キクノとキクコの2人ともがイッシュ地方のポケモンリーグに挑戦したことがシキミの小説によって明かされています。また、『LEGENDSアルセウス』では2人の祖先と思われるオマツが登場しています。

シキミは、イッシュ地方で四天王を務めるトレーナーです。小説家で常に万年筆とノートを持っています。
小説の執筆や取材に意欲的で、挑戦者とポケモンとの心の触れ合いを題材にすることを好んでいます。再戦時にはセリフで小説の内容を聞くことができます。
シキミが描かれたポケカ(一部)



カトレアは、イッシュ地方で四天王を務めるトレーナーです。前作の『プラチナ』や『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではバトルキャッスルのオーナーとして登場しています。
超能力者であり、バトルキャッスル時代は敗北してしまうと超能力を暴走させてしまっていたため、代わりに執事のコクランが対戦をしていました。その後超能力を制御できるようになり力試しとしてイッシュ地方にやってきたそうです。
カトレアが描かれたポケカ(一部)



パキラは、カロス地方で四天王を務めるトレーナーです。カロス地方のアナウンサーとしても活躍しており、ホロキャスターでニュースを伝える人物でもあります。
主人公(カリム・セレナ)が殿堂入りを果たした後にも登場し、パキラの本当の正体が明らかになります。

ドラセナは、カロス地方で四天王を務めるトレーナーです。自分の強さにプライドを持っている強いトレーナーです。
祖父母が『昔を伝える町(シンオウ地方のカンナギタウン)』の生まれで、ドラセナ自身も時間や空間を司るポケモン(ディアルガとパルキア)に憧れてドラゴン使いとして鍛えているそうです。
ドラセナが描かれたポケカ(一部)


カヒリは、アローラ地方で四天王を務めるトレーナーです。プロゴルファーとしても活躍しています。
アローラ地方の伝統である『しまめぐり』を達成した後は、別の地方へ旅立ちましたが、ククイ博士の頼みを受けて四天王に就任しています。
カヒリが描かれたポケカ(一部)


チリは、パルデア地方で四天王を務める女性トレーナーです。ポケモンリーグの面接官も担当しています。
同じ四天王であるポピーやオモダカと一緒に行動していることが多く面倒見の良さが伝わります。エリアゼロで危険を侵した主人公(ハルト・アオイ)に対して叱る一幕もあるなど常識のある人物です。
チリが描かれたポケカ(一部)



ポピーは、パルデア地方で四天王を務めるトレーナーです。四天王では最年少のトレーナーでもあります。
『スカーレット・バイオレット』では、ネモがチャンピオンクラスの最年少記録を打ち立てた天才として紹介されていますが、ポピーもネモに匹敵する天才であることは間違いありません。
ポピーが描かれたポケカ(一部)



ネリネは、ブルベリーグ四天王を務めるトレーナーです。ブルベリーグの4位にランクインしています。
ブルーベリー学園の生徒会長もしています。ゼイユとは仲が良く、特に弟のスグリの変貌に戸惑いを隠せない様子を見せるなど仲間思いの一面があります。
ネリネが描かれたポケカ(一部)



タロは、ブルベリーグ四天王を務めるトレーナーです。ブルベリーグの3位にランクインしています。
出身はイッシュ地方のライモンシティで、父親はホドモエシティのジムリーダーであるヤーコンです。『かわいいが最強』が信条で、かわいいと思うポケモンを手持ちに据えています。手持ちポケモンは全てネストボールに納めており、低レベルの段階から育ててきたポケモンということが伝わります。
タロが描かれたポケカ(一部)



チャンピオン

シロナは、シンオウ地方のポケモンリーグチャンピオンです。また、考古学者としても有名で、ポケモンの神話について研究をしています。
性格は温厚で、ポケモンバトルは勝敗よりもどう楽しむかを大切にしています。正義感も強く、感情のない世界を生み出すために世界をリセットしようとするアカギの思想は真っ向から否定しています。
シロナが描かれたポケモンカード(一部)







カルネは、カロス地方のポケモンリーグチャンピオンです。また、世界的にも有名な大女優としても活躍しています。
フレア団のボスであるフラダリとは知り合いではありますが、彼の思想とは相容れることはありませんでした。
カルネが描かれたポケモンカード(一部)



オモダカは、パルデア地方のチャンピオンランクの中で一番の実力者であるトップチャンピオンです。ポケモントレーナーの憧れの存在でもあります。
オレンジ・グレープアカデミーの理事長やポケモンリーグの委員長を務めるなど多岐にわたって活躍しています。
オモダカが描かれたポケモンカード(一部)


組織で活動するトレーナー

アテナ
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
アーボック
アテナは、ロケット団の幹部です。チョウジタウンの地下アジトで幹部のラムダと『いかりのみずうみ』でコイキングのギャラドス強制進化に関する電波実験の指揮を執っていました。
敗北後は、アジトを放棄して立ち去りますが、次にはコガネシティのラジオ塔占拠事件に関与しており、ロケット団残党の最高幹部であるアポロの敬語を担当しています。

カガリ
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
バクーダ
カガリは、マグマ団の幹部として登場する人物です。明晰な頭脳を持つ元科学者でもあります。マツブサに心酔しており、慕い過ぎて彼女のパソコンの画像ファイルはマツブサの写真で溢れています。

イズミ
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
サメハダー
イズミは、アクア団の幹部として登場する人物です。元でボンコーポレーションの社員で、その知識を活かして組織内の科学技術に貢献をしています。また、アクア団アジトのイズミの部屋にはアオギリと幼馴染であるとみられる写真が飾っていあります。

マーズ
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
ブニャット
マーズは、ギンガ団の幹部として登場する人物です。感情的になることが多く、負けず嫌いな性格をしています。
アカギに心酔しており、アカギはやぶれた世界に消えたと聞いた際には、あっさりギンガ団を辞めると言い出し、アカギの後を追いかけていきます。
マーズが描かれたポケカ(一部)


ジュピター
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
スカタンク
ジュピターは、ギンガ団の幹部として登場する人物です。冷静でクールな雰囲気を持っています。
『やりのはしら』で行方をくらませたアカギの手掛かりを得るためにバトルを仕掛けてきます。組織よりもアカギ個人へ忠誠を寄せており、主人公(コウキ・ヒカリ)に敗北した後『アカギがいないギンガ団はつまらない』と言ってギンガ団を辞めてどこかへ旅立ちます。

コレア
初登場作品
X・Y
相棒ポケモン
ライボルト
コレアは、フレア団の科学者として登場する人物です。臆病で気を揉みやすい性格をしています。

アケビ
初登場作品
X・Y
相棒ポケモン
グラエナ
アケビは、フレア団の科学者として登場する人物です。『アハハ!』が口癖で、人をおちょくる性格をしています。

バラ
初登場作品
X・Y
相棒ポケモン
レパルダス
バラは、フレア団の科学者として登場する人物です。コレアと一緒に行動しています。

モミジは、フレア団の科学者として登場する人物です。『イレギュラー』が口癖で、プライドが高い性格をしています。

プルメリ
組織での立ち位置
幹部
相棒ポケモン
エンニュート
プルメリは、スカル団の幹部として登場する人物です。スカル団の中の姉貴分的存在で、したっぱからも慕われています。
スカル団が解散した後は、頭のドクロ型のアクセサリーを外してバンダナを巻き、腹部のスカル団マークも消しているます。クチナシとマーレインからZリングを授かって、トレーナーとして一からやり直すために修行に励んでいます。
プルメリが描かれたポケカ(一部)


ルザミーネ
組織での立ち位置
代表
相棒ポケモン
キテルグマ
ルザミーネは、エーテル財団の代表として登場する人物です。グラジオとリーリエの母親でもあります。自分が欲しいと思うものは、どんな手段を使っても手に入れようとして、興味がなくなれば平気で捨てようとするような人物です。
ウルトラビーストに対して歪んだ愛情を抱いており、裏で繋がっていたスカル団の協力でコスモッグを奪還した後に、コスモッグの能力でウルトラホールをこじ開けてUBを招き、異世界に迷い込んだUBを閉じ込めるのは可哀想だからとアローラ地方に解放させようとしていました。
ルザミーネはウツロイドと融合し、主人公に戦いを挑みますが敗北してしまいます。伝説のポケモン(ソルガレオ・ルナアーラ)の力によってウツロイドと切り離されますが、毒の影響で完全な回復ができず、リーリエはその治療法を探しにカントー地方へ旅立つことになります。
ルザミーネが描かれたポケカ(一部)



ビッケ
組織での立ち位置
副支部長
相棒ポケモン
なし
ビッケは、エーテル財団の副支部長として登場する人物です。面倒見の良い性格で、部下からも慕われています。グラジオとリーリエの世話係のようなポジションで子供の頃から面倒を見てきてため、特にリーリエからは慕われています。
ビッケは、リーリエがコスモッグを連れて逃亡することを相談された際に、バーネット博士を頼るように薦めたそうです。トレーナーではないので、ルザミーネの暴走に心を痛めながらも止めることができませんでしたが、リーリエが連れ戻された際に、乗り込んできた主人公やグラジオたちに協力してくれます。
殿堂入り後は、代表代理となったグラジオと共に、失墜してしまった財団の信用回復に勤めています。
ビッケが描かれたポケカ(一部)


オリーヴ
組織での立ち位置
秘書兼副社長
相棒ポケモン
ダストダス
オリーヴは、ローズ委員長の秘書として登場する人物です。またマクロコスモスの副社長としても活躍しています。
冷静な性格で、感情を表に出さないクールな人物ではありますが、ローズへの忠誠心が強く、ローズの邪魔をするものには、闘争心剥き出しのヒステリックな形相になるのが特徴的です。
オリーヴが描かれたポケカ(一部)


メロコ
組織での立ち位置
ほのお組「チーム・シェダル」ボス
相棒ポケモン
グレンアルマ
メロコは、スター団 ほのお組『チーム・シェダル』のボスです。どんな問題でも強引に解決する、チームの何でも屋でもあります。
荒っぽく喧嘩っ早い性格ですが、一度決めたことは最後までつらぬく性分で仲間たちからはとても信頼されています。
メロコが描かれたポケカ(一部)




ビワ
組織での立ち位置
かくとう組「チーム・カーフ」ボス
相棒ポケモン
コノヨザル
ビワは、スター団かくとう組『チーム・カーフ』のボスです。格闘技の選手でスター団の戦闘指南役でもあります。
オレンジ・グレープアカデミーにはスポーツ特待生として入学したそうです。しかし、他の生徒から妬まれいじめの被害に遭ってしまいます。いじめの主犯は現スター団員のタナカでしたが、自分自身が次の標的になってしまい因果応報として諦めていたところビワが手を差し伸べてくれて、それ以降は親友の関係になりました。
ビワが描かれたポケカ(一部)



バトル施設関係

ダリア
初登場作品
ダイヤモンド・パール
バトル施設
バトルルーレット
ダリアは、第四世代のバトルフロンティアにあるバトルルーレットで、ルーレットゴッデスの肩書きを持つトレーナーです。本業はダンサーで、同業であるジムリーダーのメリッサから非常に尊敬されています。
※バトルルーレットとは、バトルをする前にルーレットを回し、止まったコマによって様々な現象が起こる施設。

ケイト
初登場作品
ダイヤモンド・パール
バトル施設
バトルステージ
ケイトは、第四世代のバトルフロンティアにあるバトルステージで、ステージマドンナの肩書きを持つトレーナーです。風貌は派手でファンキーな印象を持つ女性ですが、『誰にでも、どんなポケモンにでも輝ける場所がある』と発言するなど大人な一面も見せます。
※バトルステージとは、シングルバトルでは1匹のみで、ダブルバトルでは同種類のポケモン2匹で相手のポケモンのタイプを選びながら勝ち続ける施設。

リラ
初登場作品
エメラルド
肩書き
タワータイクイーン

リラは、ポケットモンスターエメラルドのバトルフロンティアのフロンティアブレーンで、タワータイクイーンの肩書きを持つトレーナーです。
サン・ムーンでは、国際警察特務機関のUB対策本部の部長として部下のハンサムと共に登場します。サン・ムーンのストーリーの約10年前に、ポニじまの磯部で倒れているところをクチナシとハンサムに助けられましたが、記憶喪失で自分の名前と出身地や過去に塔(タワータイクイーン)を守っていたトレーナーであること以外は覚えていません。
※UBとはウルトラビースト

アザミ
初登場作品
エメラルド
肩書き
チューブクイーン
アザミは、ポケットモンスターエメラルドのバトルチューブのフロンティアブレーンで、チューブクイーンの肩書きを持つトレーナーです。本人曰く、普段は寡黙で口数が少ないそうですが、二戦目になると荒々しくなる様子が描かれています。

コゴミ
初登場作品
エメラルド
肩書き
アリーナキャプテン
コゴミは、ポケットモンスターエメラルドのバトルアリーナのフロンティアブレーンで、アリーナキャプテンの肩書きを持つトレーナーです。『ウィーッス!』と挨拶をする明るくてノリの軽い性格ですが、主人公に『弱っちい感じ』と伝える生意気な一面も見せます。

モミ
初登場作品
ダイヤモンド・パール
相棒ポケモン
ハピナス
モミは、『ハクタイのもり』を通り抜けるときに主人公(コウキ・ヒカリ)と協力する人物です。また、コンゴウ団のキャプテンであるワサビの子孫でもあります。
バトルタワーのマルチバトルで主人公とタッグを組むパートナーの1人として登場します。また、『プラチナ』では、『しょうぶどころ』という施設で、1日に1回ランダムで登場し戦うことができます。
モミが描かれたポケカ(一部)


ミル
初登場作品
ダイヤモンド・パール
相棒ポケモン
フーディン
ミルは、『まよいのどうくつ』で出会う人物です。子供らしい純粋な性格をしています。
バトルタワーのマルチバトルで主人公とタッグを組むパートナーの1人として登場します。また、『プラチナ』では、『しょうぶどころ』という施設で、1日に1回ランダムで登場し戦うことができます。

マイ
初登場作品
ダイヤモンド・パール
相棒ポケモン
ウインディ
マイは、チャンピオンロードの同行するイベントで登場する人物です。無口で無愛想な人物ですが、自分の言葉で人を傷つけてしまわないようにするためで、本来は優しい性格をしています。
バトルタワーのマルチバトルで主人公とタッグを組むパートナーの1人として登場します。また、『プラチナ』では、『しょうぶどころ』という施設で、1日に1回ランダムで登場し戦うことができます。

ルミタンは、バトルハウスのローテションバトルに登場するバトルシャトレーヌ四姉妹の長女です。落ち着きのある振る舞いを見せ、口調も品位を感じられる話し方をします。
登場時には、バトルハウスのキャンペーンソングを歌っています。
「おヒマ やったら よってきんしゃい 退屈 やったら みてきんしゃい 思う存分 たたかいんしゃい 勝負するなら バトルハウス 」
ルミタンが描かれたポケカ(一部)


ラジュルネは、バトルハウスのトリプルバトルとマルチバトルに登場するバトルシャトレーヌ四姉妹の次女です。勝気な性格で、ポケモンバトルに興奮すると口調がお嬢様風の話し方から博多弁に変わります。
ラジュルネが描かれたポケカ(一部)


ルスワールは、バトルハウスのダブルバトルとマルチバトルに登場するバトルシャトレーヌ四姉妹の三女です。内気な性格で、少し弱気な発言をする場面も見受けられます。
ルスワールが描かれたポケカ(一部)


ラニュイは、バトルハウスのシングルバトルルールに登場するバトルシャトレーヌ四姉妹の末っ子です。元気いっぱいな性格をしていますが、発言などから少し幼い印象を受けます。
ラニュイが描かれたポケカ(一部)

その他のトレーナー

ブルー
初登場作品
Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ
相棒ポケモン
カメックス
ブルーは、ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイで登場する人物です。ハナダのどうくつでミュウツーを捕獲した後、先を越された腹いせでポケモンバトルを仕掛けてきます。

ルチア
初登場作品
オメガルビー・アルファサファイア
相棒ポケモン
チルタリス
ルチアは、ホウエン地方の『コンテストNo.1アイドル』を肩書きにもつキャラクターです。パートナーはチルタリス(チルル)で、一緒にユニットを組んでいます。
公の場に姿を出すだけで、マスコミやファンが殺到するほど人気があるアイドルです。また、ジムリーダーミクリの姪でもあり、ミクリのことを『おじさま』と呼んでいます。
ルチアが描かれたポケカ(一部)





ヒガナ
初登場作品
オメガルビー・アルファサファイア
相棒ポケモン
ボーマンダ
ヒガナは、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアの『エピソード デルタ』で鍵を握る人物です。当初は悪の組織(マグマ団・アクア団)に潜入しており、幹部(カガリ・ウシオ)の部下として身を潜めています。
正体は、『流星の民』の末裔で、世界に災厄が訪れるときのために、レックウザを呼び寄せる力を持つ伝承者です。
ヒガナが描かれたポケカ(一部)





アヤコ
初登場作品
ダイヤモンド・パール
相棒ポケモン
ガルーラ
アヤコは、主人公(コウキ・ヒカリ)の母親で、フタバシティに住む人物です。ポケモンコンテストに出場することがあり、マスターランクではアヤコと競うこともできます。

パンジー
初登場作品
スカーレット・バイオレット
相棒ポケモン
エリキテル
パンジーは、ジャーナリストを務める人物です。ジムリーダーのビオラの姉で、ミアレシティにある出版社に勤めています。

アマモ
初登場作品
サン・ムーン
相棒ポケモン
なし
アマモは、ウルトラ調査隊のメンバーの1人です。Zクリスタルやオーラの調査をするために、同じウルトラ調査隊のダルスと一緒にアローラ地方に訪れています。
アマモが描かれたポケカ(一部)


ミリン
初登場作品
サン・ムーン
相棒ポケモン
ベベノム
ミリンは、ウルトラ調査隊のメンバーの1人です。Zクリスタルやオーラの調査をするために、同じウルトラ調査隊のシオニラと一緒にアローラ地方に訪れています。

リーリエ
初登場作品
サン・ムーン
相棒ポケモン
ピッピ

リーリエは、コスモッグ(ほしぐもちゃん)を元の世界に帰す方法を模索しながら旅をしている人物です。エーテル財団の代表であるルザミーネの娘で、グラジオの妹でもあります。
浜辺で倒れていたところをバーネット博士に保護され、夫であるククイ博士のもとで助手として活動しています。ポケモンが傷つくことを嫌っているため、ポケモンバトルをあまり好みません。
リーリエが描かれたポケカ(一部)







ブライア
初登場作品
スカーレット・バイオレット
相棒ポケモン
なし
ブライアは、ブルーベリー学園でゼイユが所属する3年2組のクラス担任を務めている人物です。教師だけでなく研究者としても活動しており、テラリウムドームの上空に設置されている『テラリウムコア』の開発にも関わっています。
また、スカーレット・バイオレットブックの著者であるヘザーの子孫であり、本に記されたテラパゴスを見つけてヘザーの正しさを証明するために研究を進めています。
ブライアが描かれたポケカ(一部)



サザレ
初登場作品
スカーレット・バイオレット
相棒ポケモン
ガーディ(ヒスイのすがた)
サザレは、シンオウ地方出身のカメラマンとして登場する人物です。幼い頃は天才カメラ少女として活躍をしていましたが、数年前からスランプに陥り、抜け出すためにガチグマ(アカツキ)を求めてキタカミの里に訪れています。
また、コンゴウ団のセキの子孫であり、容姿や雰囲気はセキとよく似ています。
サザレが描かれたポケカ(一部)



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