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    【全26名まとめ】歴代シリーズの主人公を一覧でご紹介!【ポケモン赤緑からSVまで】

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    歴代主人公一覧
    たく

    こんにちは!20年以上ポケモンをプレイしている30代のたくです!

    ポケットモンスターでは、シリーズごとに登場する主人公が異なり、現在では26名登場しております。

    たく

    マイナーチェンジ版では、服装が変更されているケースもあります。

    この記事では、シリーズごとに登場する歴代主人公のデフォルト名作品のあらすじをご紹介します。

    タップできる目次

    主人公一覧

    地方主人公
    カントー地方レッドレッド・リーフカケル・アユミ
    ジョウト地方ゴールドクリスヒビキ・コトネ
    ホウエン地方ユウキ・ハルカ
    シンオウ地方コウキ・ヒカリ
    イッシュ地方トウキ・トウコキョウヘイ・メイ
    カロス地方カルム・セレナ
    アローラ地方ヨウ・ミヅキコウタ・コウミ
    ガラル地方マサル・ユウリ
    ヒスイ地方テル・ショウ
    パルデア地方ハルト・アオイ

    カントー地方

    レッド

    レッド

    レッドは、カントー地方のマサラタウンに住む11歳の少年です。

    オーキド博士からポケモン図鑑の作成を託されて、幼なじみのライバルと共にパートナーとなるポケモンを選んで冒険の旅に出ます。

    たく

    本作では、主人公は男の子のみでした!

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    レッド・リーフ

    レッド・リーフ

    『ファイアレッド・リーフグリーン』の主人公のデフォルト名は、男の子がレッドで、女の子がリーフです。

    本作では、ポケットモンスターシリーズを「三つ巴の構図にするため」に作られた女の子をベースにした主人公(リーフ)が追加されました。

    男の子は、『赤・緑』と同じレッドとして登場しますが、デザインが新装されています。

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    カケル・アユミ

    カケル・アユミ

    『Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』の主人公のデフォルト名は、男の子がカケルで女の子がアユミです。

    『ファイアレッド・リーフグリーン』とは違い、男女共に完全新規のキャラクターを採用されています。

    「ゲームの外の世界で過ごしていたプレイヤーが、テレビの中から現れたピカチュウorイーブイに誘われて『ポケットモンスター』の世界に飛び込む」という映像が流れ冒険が始まります。

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    ジョウト地方

    ゴールド

    ゴールド

    『金・銀』の主人公のデフォルト名は、ゴールドです。

    ジョウト地方のワカバタウンに住んでいます。

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    クリス

    クリス

    主人公の名前は、クリスです。

    対象作品は、ポケットモンスター クリスタルバージョンです。

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    ヒビキ・コトネ

    ヒビキ・コトネ

    男主人公がリメイク元をアレンジしたものなのに対し、女主人公は完全新規のデザインとなった

    リメイク元に無かった要素として、選ばれなかった方がヒビキ / コトネという名前の幼馴染として登場する。

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    ホウエン地方

    ユウキ・ハルカ

    ユウキ・ハルカ

    コガネシティからホウエン地方に引っ越してきた、ジムリーダー・センリの一人息子・娘。

    選ばれなかった方は、主人公をアシストする先輩キャラ兼ライバルとしてユウキ / ハルカという名前で登場し、オダマキ博士の子供という設定になる。

    マイナーチェンジ版:エメラルド

    ユウキ・ハルカ

    リメイク版:オメガルビー・アルファサファイア

    第6世代以降では唯一着せ替えができない主人公。

    ただし、新要素の「ポケモンコンテストライブ!」では専用の衣装に着替える。

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    シンオウ地方

    コウキ・ヒカリ

    コウキ・ヒカリ

    シンオウ地方のフタバタウンで暮らす少年・少女。

    選ばれなかった方が、主人公をアシストする先輩キャラとしてコウキ / ヒカリという名前で登場し、マサゴタウンで暮らすナナカマド博士の助手という設定になる。

    マイナーチェンジ版:プラチナ

    コウキ・ヒカリ

    マイナーチェンジ版となる本作の主人公の衣装は冬服となっています。

    リメイク版:ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

    コウキ・ヒカリ

    基本的な服装は『ダイヤモンド・パール』と同じだが、第6世代以降の仕様に沿って、ゲーム開始時に従来の容姿を含めた肌・髪色のパターンを選べるようになった。また、セットアップでの衣装変更機能もある。

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    イッシュ地方

    トウヤ・トウコ

    トウヤ・トウコ

    イッシュ地方のカノコタウンで暮らす少年・少女。

    ファミ通でのインタビューによると、設定年齢は従来の主人公より上で「14歳程度」らしい。

    バトルサブウェイのマルチトレインに挑む際、選ばれなかった方がトウヤ / トウコという名前でパートナーとして登場する。

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    キョウヘイ・メイ

    キョウヘイ・メイ

    イッシュ地方のヒオウギシティで暮らす少年・少女。

    バトルサブウェイのマルチトレインに挑む際、選ばれなかった方がキョウヘイ / メイという名前でパートナーとして登場する。

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    カロス地方

    カルム・セレナ

    カルム・セレナ

    遠くから母親と共に、カロス地方に引っ越してきた少年・少女。

    容姿変更のシステムが導入され、髪・肌・目の色が異なる3種類から容姿を選べるようになった。

    更にシリーズ初となる着せ替えシステムによって自分好みの服を着せたり髪形や髪色を変える事ができる。

    ただし、男と女で着せ替えのバリエーションに大きく差がある。

    選ばれなかった方はカルム / セレナの名前でライバルとして登場する。

    容姿は一部異なるが、各種メディアミックスでは主人公時の見た目で統一されている。

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    アローラ地方

    ヨウ・ミヅキ

    ヨウ・ミヅキ

    カントー地方から母親と共に、アローラ地方に引っ越してきた少年・少女。

    PVなどではサン / ムーンと名付けられていたが、『RSE』以降バージョン名そのままではない名前で呼ばれるのが慣例となっていたこともあり、

    PV内のバトルロイヤルの紹介で登場したトレーナーに付いていたヨウ / ミヅキという名前で呼ばれるようになり、公式側にも反映された。

    コウタ・コウミ

    ヨウ・ミヅキ

    マイナーチェンジ版の『USUM』では初期髪形が変更された他、PVでの名前の違いからコウタ / コウミという通称も付いており、海外での呼び方も含めるとさらにややこしいことになっている。

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    ガラル地方

    マサル・ユウリ

    マサル・ユウリ

    これまではゲーム内では何をしても表情が固定だったが、この世代から主人公の表情が豊かになっている。

    時代の流れでスマホを使用するようになった。

    今回も容姿を変更可能であり、公式アートでは異なる姿の主人公も登場する。

    公式PVなどにおける名前はマサル / ユウリ

    DLC:エキスパンションパス

    マサル・ユウリ

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    ヒスイ地方

    テル・ショウ

    テル・ショウ

    現代から過去のヒスイ地方に転移し、過去の記憶がおぼろげになっている少年or少女。

    作中キャラの推定では15歳前後とされている。

    また、選ばれなかった方はテル / ショウという名前の現地人として登場する。

    主人公と同じ姿のNPCが登場するのは、完全新作としては『X・Y』以来。

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    パルデア地方

    ハルト・アオイ

    ハルト・アオイ

    オレンジアカデミー / グレープアカデミーの生徒で、校長から全校集会の場で課題授業として「自分だけの宝探し」を命じられパルデア地方全土を奔走する旅に出る。

    デフォルトの服装が学園の制服となっているのが特徴。デザインは2バージョン共通だが、カラーリングは選んだバージョンの色をベースにしたものになる。

    しかし、それも含めて学園もの要素を強調しようとした結果なのか、DLC抜きだと服装のバリエーションが乏しく制服の夏服/冬服の切り替え程度しかできない

    幼めな顔つきなのもあって、公式アートでは制服が幼稚園児用のようにも見える。

    ただし頭部分のキャラメイクに関しては第6・7・8世代と比べて格段に進化しており、目つきや髪型等、頭のパーツに様々なバリエーションが用意されている。

    デフォルトの外見に関して言うと良く言えば歴代で最もシンプルで汎用的・現実的、悪く言えば特徴らしい特徴を持たず、モブキャラクター同然の地味で要素の少ないデザインをしており、作中の他のキャラクターの方が線・模様や色数が多いことが大半。

    そのため、ファンアート等を制作する際は若干工夫が必要になる。

    公式PVなどにおける名前はハルト / アオイ

    DLC:ゼロの秘宝

    ハルト・アオイ

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